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題名:Re: Re;消音ユニットとグランフィール 名前:(株)三浦ピアノ
2018/04/15(Sun) 16:36 No.520  HomePage


121cmのピアノであれば、有効性は高くなります。
ただし、消音ピアノの場合、ハンマー接近(レットオフ)の調整寸度がノーマルとは異なり
通常の消音ピアノではほぼわからない寸度差ですが、グランフィールピアノの場合は、
その機能を100%は享受できません。ただ、それは先に申したように、元のピアノが異なるからであり
性能が5割増しになることに変わりありません。つまりは、今の現状のベーニングに対し
お客様がどんなご感想を持っているかによっても感想は異なります。
もし「ヤマハやカワイのグランドピアノみたいな音になったらイイなぁ」と思ってらっしゃるのであれば
それは叶いませんが
今のピアノの音質を気に入ってらっしゃるなら、喜んでいただける可能性は高いと思います。

耐久性に関しては普通のピアノとほぼ変わりはありません。
細かく申せば、バットの形状の違いから、バットスキンというパーツの消耗度合いが
わずかに高くなる可能性がもしかしたらあるかもしれませんが、それよりむしろ
グランフィールを取り付けられたことで、楽しくてレッスンの時間が増え、たくさん弾かれることで
消耗が早くなる、という可能性の方が高いように思います。


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