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題名:無題 名前:たかが浦和
2006/02/15(Wed) 12:56 No.9 


たかが浦和です。「日本代表・私的フォーメイション」を続けます。

伸二のポジションはどこか? 小生はやはり、ボランチとしたいのです。彼の資質と特徴が、何よりも発揮されるポジションであると思われるからです。とすれば、トップ下は誰になるのか。鹿島組から起用するのか否か、たいへん難しい問題です。最後に私案をプレゼンしたい。

バックスに対する私の基本スタンスは、次のようなものです。何よりも、高さのある相手のセットプレーを、阻止出来る可能性をいちばん持っている選手を優先したい。とすると、中沢とトゥーリオのツインタワーしかないと思えます(攻撃力も抜群だ)。もう一人は言うまでもなく、わが坪井です。彼のマンマークと速さは、おそらくすべての試合に求められるはずです。難点は前線へのフィードですが、うちのボランチがカバーするでしょう(笑)。

nigoeさんの指摘のように、闘う「武闘派バックス」が私のコンセプトです。ツインタワーに固執するのは、レッズの苦い経験が私のトラウマになっているからだと思います。横浜や鹿島との試合で、こちらが攻めているのに、いつもセットプレーでやられてしまったイメージが根強くの残っているのです。セットプレーでの点ほど、精神的に打撃を受けるものはありません。

ボランチは「伸二と誠」で決まりです。両翼は「サントス(相馬)と山田」でいきましょう。言わばレッズライン(赤い鶴翼の陣)ですね。あの監督に、このラインが如何に強力で「国際水準」であるかを理解させるためには、始まるJリーグでぶっちぎりの実績を上げることでしょう。問題は、うちの右サイドに永井説があることです。これをギドがどう判断するかです。

残るは前3人です。私がいちばん注目しているのは、もちろん牛若丸達也です。この際、怪我からの回復状況は度外視します。つまり、6月までにはベストコンディションになると信じての話しです(信じる者は救われる)。

実は、なぜ彼に注目しているかといいますと、フォワードの能力はもちろんのこと、よりポテンシャルを感じるのはトップ下としての能力なのです。

相手のチェックを巧みに外すポジショニング、ゴールに向かう積極性、エメルソンに学んだシュートへの執念、裏を取れる頭の良さ、前後左右のスペースを動き回ってボールを引き出す豊富な運動量、さらに非凡なパスセンスなどなど、彼にはマルチな資質を感じます。これらのすべてが、天性の速さに裏づけられています。そして、達也について最後に強調したいのは、最高の資質とも言える献身性の持ち主であることです。

ここでお気づきのことと思います。中盤はすべてがレッズ勢です。当たり前なのです。それだけ実力のある選手が、リーグでコンビネーションを作り上げていくわけですから、このままドイツに連れて行けばいいのです。何も悩むことはありません。


フォワードは、巻と佐藤でよろしいでしょう。この二人は、体にパワーとキレがあります。いずれにしても、彼らを生かすも殺すもわが中盤ですから。

キーパーはお任せですが、川口について一点気になることがあります。過日のアメリカ戦では、前線へのフィードがほとんど収まりませんでした。彼のキック力にはやや疑問符が付きます。

以上です。


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